ガスコーニュサクラソウ

毎日の徒然日記です。

オッソブラジル

私は昨日大須にあるオッソブラジルというお店に行ってきました。

口の中でほろっと崩れる柔らかチキンは程よい脂身と重心の焼き加減は最高でした。

店頭にある特性マシーンの中でぐるぐる回りながらローストされているものでこれこそがここの名物鳥の。

焼きです。

鶏皮のパリッとしたクリスピー感と柔らかいとりみのジューシーさに虜になる人が続出しているようです。

今では多くの代表グルメとしても有名ですよね。

11時頃にベストな焼き上がり時間なのでぜひ出来立てをほおばってみてはいかがでしょうか?1時間ほどかけてローストされた鳥の。

焼きは1600円で食べることができます。

私も2ヶ月に1回は食べたくなる味です。

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早く聞こえるのは

昔ドラムを習っていたのですが、ドラムの先生がすごく面白いことを言っていました。ドラムを叩く時にすごく早く聞こえるかもしれないけどそれはタイミングが叩いているだけなんだということを言っていました。その意味ですがすごく早く叩いてるように見えていても実はタイミングをよくきれいに叩いているだけだってそれが結果的に人間には早く感じるだけなんだそうです。実際にメトロノームでスピードを測ってみて先生の早く叩いた時を見てみましたが、メトロノームはそこまで早くないのにすごく早く感じました。先生の意図通りでタイミングよくドラムを叩くことでものすごく早く届いているように見えます。これは人間の錯覚らしいのですがこれを応用して色々と音楽の深みも出てくるかもしれないという風に思いました。ドラムというのはただ太鼓を叩いただけですが知り始めると本当に奥が深くて面白いです。

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大したことがない

普段生活していて本当に細かいことを気にしすぎてる人が多いと思います。

私もその一人かもしれませんが最近はできるだけそのようなことでいちいち心を動揺させず常に「大したことない」という言葉を頭の片隅に置くようにしています。

実際に生きてる間に起こるトラブルや問題なんてほとんど大したことはなく、正直1年後にはそんなトラブルを忘れてしまうぐらい軽いものばかりです。

いちいちそのようなトラブルに心を奪われて動揺しているとそれこそ自分の健康に良くないのではないでしょうか。

同じような事を私が尊敬している中村天風で方が本に書いていました。

その人曰く積極的な精神を持つことが生きてく中では非常に大事だということです。

確かに病気になって気にしないでいるといつのまにか治ってしまいますよね。

細かいことに神経過敏にならないで生きていくことが重要だと思います。

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かぼちゃ

今日は八百屋さんでなんと一切れ50円のかぼちゃを見つけたので早速買ってきました。

そのかぼちゃを使って夜はかぼちゃスープを作ります。

私はかぼちゃスープが大好きでよく作るのですが最近はいつも使っている牛乳の代わりに豆乳を使ってちょっとダイエットをしています。

私の作るかぼちゃスープの材料はかぼちゃと玉ねぎとバターとコンソメと砂糖と醤油と豆乳です。

今津かぼちゃを適当な大きさに切り鍋にバターとスライスした玉ねぎを入れて炒めます。

水とコンソメと砂糖と醤油とかぼちゃをその玉ねぎの鍋に入れてかぼちゃが柔らかくなるまで中火で煮ます。

火を止めてブレンダーで滑らかになるまで待ちます。

牛乳を入れてもいいですし豆乳を入れてよくかき混ぜたら完成です。

あったかいのも美味しいですし冷やしてもおいしいですよ。

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60歳

自分が死ぬ年を決められるとしたら私は60歳まで行きたいです。<br />60歳と言うと短いような気がしますがよぼよぼになるまで生きてもしょうがないと思うからです。<br />しかも痴呆症になったりしたら家族に迷惑をかけてしまいますよね。<br />私は自分の体が衰え始める前に元気なうちに死にたいです。<br />しかも長生きしてしまったら自分の旦那や大切な友人が次々に死んでいってしまうかもしれません。<br />私はそんな葬式が続くような日々を送りたくないです。<br />六十歳までだったらもしかすると自分が一番早く死ぬかもしれません。<br />60歳は短いようですが私は今30歳なのであと30年も生きられます。<br />それだけ生きられれば本物だと思います。<br />きっと娘は結婚しているでしょうしもしかするとマーゴまで見れるかもしれません。<br />こんなに小さい娘が結婚して孫がいるなんて信じられませんが30年後には現実になっているんでしょうね。<br /><br />

ディズニーとUSJ

皆さんはディズニーランドと  USJ ではどちらに行きたいですか。最近はディズニーランドの方はとても混雑していて人気が落ちてきてるといますが私は断然ディズニーランドの方が行きたいです。一度あの門をくぐると始まるあの魔法の世界は私がちょうど小学生の時に初めて行ってそこから魅了されています。その当時からすでに10年以上も経っていますが未だにその魔法が解けていません。アトラクションも年々増えていって楽しみ方自体も変わってきてるので本当に年齢とともに違った楽しみ方ができるのがディズニーランドと思います。将来結婚式を挙げるのであればディズニーランドであげたいと思っています。できればパートナーもディズニーランドが好きだといいのですがそこばかりはわかりませんよね。これから30代40代50代になっても私はディズニーランドに行くと思います。

飛蚊症

私は自営業で朝から晩までパソコンとにらめっこをしてるんですがついに飛蚊症という病気になってしまいました。飛蚊症という病気は普通に白い角などをぼーっと見るとそこにまるで蚊が飛んでるかのように黒い影が浮かんでくることを言います。飛蚊症は一度発症してしまうと治すことは難しくもう一生治らないというのが医師の見解のようです。最初の頃は白い壁白いカードを見てると黒い点が見えてとても気になりましたが今ではすっかりこの世界に慣れてしまいました。飛蚊症は発症しないことに越したことはないですが、発症してもだいたい見慣れてくるものです。ただ私の程度であればいいのですがもっとひどい人はもっとひどい飛蚊症を発症することもあるそうですよ。目の視界に黒い点が見えるというのは本当に気持ちが悪い誕生しますが、主にやめる黒子ので発症するそうです。